サンライズという寝台列車なるものが夜景がきれい・・・というのを知ったのは数年前だったか…。
確かに私の書く物語の主人公も寝台列車に乗って旅してるので、作者たる私も一度は乗っておくべき…と思いながら早数年。。。
今回、東京で展示する機会があり、在廊のための移動手段として寝台特急を選択してみました。
自分から動かないとなかなか機会は巡ってこないものですね。
(夜行バスはむくんで苦手なタイプなので、体力ある若いうちに乗っておこうという気持ちもありました。)
特に電車オタクでもない一般人がサンライズに乗ってみた感想を書いていきます。
一度乗ってみたいなと思っている方の参考になりましたら。
▼主人公が寝台列車に乗って旅する物語はこちらから
私が予約したのは「B寝台 ソロ」という個室の中で一番安い&狭い個室でした。
性格的に雑魚寝タイプは苦手で一人空間を確保したかったのと、夜景を見るなら個室!とネットに書かれていたので個室を選択しました。
雑魚寝タイプ→ノビノビ座席は廊下に非常灯がついているらしく、真っ暗にならないので夜景が楽しめないそうです。
■サンライズ B寝台 ソロ いいところ・悪いところ
■いいところ
・個室は夜景が見られる(2階の部屋でした)
・夜出発したら朝着くので朝早くから色んなとこに行きたい人には向いてる
・東京駅に着くので移動がしやすい
(飛行機移動だと羽田から東京駅まで40〜50分かかります)

■悪いところ
・夜景を見てると寝る時間がなくなる
・窓のシェードが遮光じゃないので朝方まぶしい。
アイマスク必須(個室が南向きだったから?)
・他のお客さんが5時位から起き出すので、人の気配で目が覚める人は睡眠不足になるかも
・寝返り打つと落ちるかも
ベッドサイズ・・・750×1,960mm
・背が170cm以上あるガタイのいい人はたぶんベッドに収まらないいので、ワンランクアップの【B寝台 シングル】(980×1,9600mm)のほうがいいと思いました
・在来線を走るのでガタガタします
なんか勘違いしてて、新幹線みたいなスムーズな走りを想像していたのですが、よく考えると在来線を走っているので、そりゃあガタガタするわな、と思いました。
あと、B寝台 ソロの下にはモーターを積んでいる?とネット情報で見たので、その音?振動?も響いているのかも?
・スーツケースみたいな大きな荷物を置く場所はないかも?
私はリュックサック一つでいったので、それくらいなら置ける荷物置き場は確保されています
・座ったまま着替えたりしないといけません


■サンライズ乗車方法
土曜日の0:11発の便を予約しました。
金曜日の23:30頃に駅に到着
サンライズはその時すでに7.8分の遅れで最終的には20分程度の遅れで駅に到着しました。
乗車券は23時台から駅のホームに入られるように前日のものを購入。
なので、ベンチでうたた寝してたりしたら駅員さんが「最終電車ですよ」と起こしてくれます。
ちなみに私は(この人最終電車乗らんのか?)って感じで見られたので反対のホームを指さして(サンライズです)とアピールしておきました。

乗車の際に特急券などを見られるのかな?と思い、用意してましたが見られることなくそのまま乗車。

私が乗った駅ではまだ空いている個室がちらほら。
次の大阪駅でたくさん乗り込んでくるのかな?と思いつつ自分の部屋へ。
思ったよりも狭い+屋根裏部屋の秘密基地みたいな感覚。
廊下から見る感じでは特に下の階の方がが狭そうに見えました。
自分の部屋に入ってしばらくしたら車掌さんが乗車券の確認をしに来られました。
■部屋の鍵のかけ方
部屋の中から鍵をかけられます。
外出する際は、暗証番号を設定して#を押します。
入室する際は、暗証番号を押すと開錠されます。
部屋を出るたびに暗証番号+#を押さないといけません。
(私は一度設定したらオートロックなのかと勘違いしててずっと鍵をかけずに外に出てました。皆様もお気を付けください。)
■サンライズ予約方法
私が予約した経緯を書いておきます。
間違って一日早い電車を予約してしまったので、しっかりとした予約方法を知りたい方は別の方のブログなどを参考にした方がいいかもしれません。
まず、サンライズの予約は結構な争奪戦であることを知りました。
1か月前から予約できるとのことで、1か月前に「e5489」から予約しました。
私が乗りたかったのは日曜の深夜に乗車して日曜の早朝に着く便だったのですが、乗車券は一日前を買わないといけない(私が乗る便みたいに0:11発で前日の23時台に改札を通りたい人のみ)、というのを勘違いして特急券を一日前のものを買ってしまったようです。
(買いたかった切符)
特急券:6/15(日)
乗車券:6/14(土)
(買った切符)
特急券:6/14(土)
ネットから特急券を購入。最後に乗車券も買いますか?と出たのですが、その時は特急券と乗車券2枚必要と気づいていなかったので買わずに終了。
よくよく見ると一日早い便を予約していたが、予約を取り直したりするのもめんどくさいので延泊決定。
その後、心配だったのでいろんな人のネットを見て乗車券が必要であることを知る。
(さらに心配だったのでみどりの窓口で土曜の深夜の便で間違いないか確認してもらいました。駅員さんありがとう。)
乗車数日前にみどりの窓口に行き、乗車券の購入と発券を済ます。乗車券は駅員さんが前日のものを発券してくれました。
■全体的な感想
また乗ってもいいかなという気持ちと、もういいかなという気持ちが半々です。
絶対に乗りたくないわけではないですが、意外と高かったのでどうしようかな?といった感じです。
東京に行くなら飛行機で安ければ9,000くらいで行けるので。。。
高松とか出雲とかに行くにはいいかもしれませんね。
ご参考になりましたら。